国祷会(勝光寺)

2月中旬〜下旬の日曜日に勝光寺で国祷会が行われます。(京都:2月の行事)
本来は国祷会だけですが5年に1度、本山から修行に行かれる為に大荒行成満帰山奉告式が行われるのです。
大荒行成満帰山奉告式は、本山での法要と水行です。


勝光寺まで行列を組み帰山されます。この列に龍樹の会の方々の纏いが…京都龍嶽院の方や保育園の方々など托鉢を叩いて行列を。
  

勝光寺に行列が戻られます。龍樹の会の方々が纏いを振られて到着。
 

これから水行をされる方々が本堂内に入って正面から一旦、出ていかれます。
堂内前の境内には水桶が7つ置かれています。僧呂さんや信者さん等も托鉢を叩いたり手を合わせたり…
  

龍樹の会の方々が纏いを振られ祝っています。
 

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=これより毎年、おこなわれている国祷会(12:30)です=

水行の前に本堂で修行僧らによる法要がおこなわれます。その間を利用して、きつねうどんをいただきました。


本堂の法要も終わり、水行をされる方々が正面から降りて来られ…水行の前の儀式、祈祷が始まります。
祈祷・祈願が終わると、桶の水を手桶に入れ幾度も頭から被ります。
  

その後、本堂で全体(檀家さんや信者さん)の法要があります。
途中で記念撮影を挟み再び法要が、一座〜三座まで祈祷が始まります。座では、各自の名前が呼ばれ祈祷します。
一座が終えると、二座・三座と入れ替わります。退場するときに御札や福笹なども授かります。
三座が終わると関係者さんの記念撮影が。

これを終えると、最後に護摩供養があります。護摩壇に火をつけ、塩や米を入れ祈祷します。
檀家さんや信者さんらの諸処の願いを…祈願して護摩木を入れます。
  

今年は本山から住職さんが修行に行かれた為に大荒行成満帰山奉告式となり時間も長くなりましたが、
本山から修行に行かれない年は行列がなく法要の後、水行から始まります。

2012年に行われた「国祷会」の様子です。
〜勝光寺の行き方〜
市バス「大宮五条・大宮松原」下車、徒歩5分。


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