釿始式(城南宮)

1月5日に城南宮で、釿始式が神楽殿で12:00に行われます。(京都:1月の行事)
城南宮は、建築や方除けと知られています。建築工事の安全を祈願して釿始式が年始めに行われています。
一年間の仕事の無事と会社の繁栄を願います。釿始式は、烏帽子姿の匠が古式の行事で儀式を行います。


神職さんを先頭に、烏帽子姿の匠が神楽殿に向かいます。神楽殿前に御木が置かれ、匠が勢揃いします。
神事が行われ、お祓いが御木と匠に行われます。

 

鋸で御木の両端を挽いて長さを決め、墨壷を受け取り、御木に墨打ちします。
釿で木の形を整えて、槍鉋で仕上げをします。一連の所作です。

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神職さんが、釿始式の終わりを告げる神事が行われます。
神楽殿から神職さんと烏帽子姿の匠が勢揃いをして退場します。

釿始式に使われた古式の道具が神楽殿に置かれています。
 

若干ですが長椅子があります。最前列で見られるなら30分前に行かれたら良いです。

2007年に行われた「釿始式」の様子です。

〜城南宮の行き方〜
市バス「城南宮東口」下車、徒歩5分。/近鉄・地下鉄「竹田駅」下車、徒歩15分。

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