新春大護摩祈祷会(八坂庚申堂)

初庚申の日に八坂庚申堂で、新春大護摩祈祷会が行われます。(京都:1〜2月の行事)
庚申とは庚(かのえ)・申(さる)の日を意味しています。庚申日に人が寝ている時に、虫が天帝に、その人の行った悪行を告げ口に行きます。
天帝は悪いことをした人に罰として寿命を縮めます。虫は、人が寝ている間にしか出ることができないので、庚申日は、徹夜をします。

この日に、一晩一心に願い続ければ如何なる願いも叶うとされています。

本堂で庚申護摩供が2度(11:00/15:00/18:00)おこなわれます。境内では、厄除けのコンニャク焚きの接待(志納)を行っております。
猿形に抜いたコンニャク3個を北に向いて無言で食べれば、無病息災が叶うと言われています。
  

2007年に行われた「新春大護摩祈祷会」の様子です。

〜八坂庚申堂の行き方〜
市バス「清水道」「東山安井」下車、徒歩5分。

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