献茶祭(祇園祭)

7月16日に八坂神社で献茶祭が9:00より行われます。(京都市:7月の行事)
献茶祭は、祇園祭の安全と茶道の発展を祈る為に、昭和21年から始まりました。
26年から、裏千家と表千家が一年おきに奉仕する恒例行事となりました。
16日の早朝に、境内の井戸から汲んだ「八坂の神水」で濃茶・薄茶を点てます。本殿では、家元が濃茶を点てられ神前に供えます。
本殿に入れなかった招待客さんらがテントの中の座席に座り、2台のモニターで様子を見られています。

お茶を点て終えると、能舞台で長刀鉾の囃子方が祇園囃子を演奏します。(献茶祭が終了するまで3度、演奏がありました)
献茶祭に使われた茶窯です。本殿に置かれています。献茶祭が終わると神職さんを先頭に退場される家元さん達。
  

境内周辺に設けられた茶席では、茶と和菓子をいただく招待客さんが大勢おられます。
 

〜八坂神社の行き方〜
市バス「祇園」下車。/京阪「祇園四条駅」下車、徒歩5分。

京都特集【祇園祭】