犬のしつけ方法(無駄吠えや噛む&噛み癖)とTVチャンピオン遠藤和博

犬が飼い主や他人に対して、無駄吠えや噛み付く、威嚇する、脱走する、放浪するといった問題行動を取ることがあります。問題行動を起こしたときには、しつけの前にまず犬に対する行動をよく考えてみてください。飼い主はしつけとして叱っているつもりでも、犬にとっては褒められていると勘違いしている場合があります。問題行動をなおす為には、飼い主の行動が犬にきちんと理解されるように、素早くご褒美や罰を与えることです。犬のしつけに大切なのは大切なのはタイミングです。また、犬が問題行動をとる原因は何なのかという点に注目して犬を観察して、根本的に解決する方法を探してみてください。無駄吠えの原因は、飼い主に対してなら、散歩や食事の催促だったり、愛情や運動不足のストレスだったりしますので、できる範囲内で犬の要求にこたえてあげたり、スキンシップを十分にとって、たくさんかわいがって、ストレス発散をさせてあげてください。犬も人間と一緒でストレスがたまると言うことを聞かなくなるんですね。人間や物、動物に吠える場合は、警戒していたり怖がっている場合や、臆病だったり、神経質な性格だったりすることもありますので、夜や早朝などの無駄吠えの多い時間帯には家の中に入れてあげるのも良いと思います。どうしても無駄吠えが直らない場合には、吠えると不意に大きな音が鳴るなどの犬にとって不愉快なことが起こると思わせるようにして下さい。TVチャンピオン優勝者の遠藤和博や森田誠の犬のしつけDVDは大変参考になります。

犬のしつけの仕方(子犬・成犬の噛み付く原因)

飼い主を噛むことは、子犬のときと成犬になってからでは噛み付く原因が違ってきます。子犬の時には、歯の生え変わりの時期、歯が生えてくるときには人間の赤ちゃんと一緒で、歯ぐきがかゆかくて、かんでくることがあるので、その場合には犬用のガムを与えてあげてください。子犬にかまれたら、しつけのチャンスだと思って、大きな声で「痛い!」と叫んでください。噛まれたら叫ぶを、何度も繰り返すうちに、子犬は「相手を咬む」という行動が、何の効果もないということを学習して、咬むのをやめるはずです。噛み癖は子犬の時期に学習させてやめさせましょう。成犬になってから噛む場合は、子犬のときと違って、愛情不足のためのストレスや運動不足のためのストレス、自分の身を守ろうとする防衛本能など、ストレスや攻撃のための手段として噛み付きます。飼い主と犬との間に上下関係をしっかりと確立して、犬よりも人間が上だということを理解させてください。脱走や放浪の原因は、発情期や運動不足、誰かにかまってもらいたかったり、遊びたかったりと言うことがあります。もしも脱走してしまったときや地震などの災害に備えて、首輪に名前や住所などを書いた名札をつけておくと安心です。また、運動不足や遊びたくて脱走するいということは、日頃から飼い主が犬をしっかりかまってあげることで解消されます。

犬のしつけ方法(拾い食い)と訓練

犬を散歩させているときに拾い食いをしてしまうことはよくあります。最近では落ちている食べ物の中に釣り針などの異物が混入されていて、犬が被害にあうケースも多いので、そんな被害にあわないためにも、飼い主として拾い食いをやめさせるしつけは絶対に必要だと思います。活発で好奇心の強い犬に多い拾い食いですが、まず、拾い食いのしつけで大切なことは、すでに犬が口に入れてしまったものを取り上げて叱っても、何の効果もないこと。拾い食いは、犬が落ちているものを口に入れようと行動する前に注意をすること、の2点です。しつけの手順は、まず散歩中にわざと食べ物を落として、落としたもののそばをリードをつけて歩きます。犬が落ちているものに興味を示したときに「いけない」と注意してください。このとき、飼い主の人は常に犬の動きに集中して「いけない」と言うタイミングをつかんで下さい。犬が食べ物に近づこうとした瞬間に「いけない」と言ってリードを強く引いて方向転換して、飼い主の人が落ちている食べ物を、足で踏んだり、遠くに蹴るなどして絶対に犬の口に入れないようにしてください。リードを緩めて食べ物のほうにいっても、犬が興味を示さなくなるまでは根気強く繰り返し行って下さい。

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