★社会福祉法人インクルふじ

■社会福祉法人インクルふじ「でら〜と」設立にむけて

 これまで、養護学校を卒業後の重度の子供の進路がなく、
卒業後・・・また親の亡き後も安心して生活していく場を望み、
自らその担い手となるべく活動を続けてきました。
                           

 1999年、はなみずきで富士・富士宮・芝川・富士川の圏域に住ん
でいる重度の障がいを持つ家族対象にアンケート調査をしました。
その結果をまとめ簡単な冊子にしました。
今の障がいの実態、困っていること、将来望むこと、必要なサービス、
法人設立について自由意見、等書いてもらいました。

やはり、養護学校卒業後の行き場、現在親が健康を害したら、
将来親亡き後の心配、等々問題が浮き彫りになりました。

 

 それをもって行政に、20人の重症児の通所施設を自分たちで作りたい
旨を伝え、事業計画書をつくりました。
 基本的な考え、施設の規模、国・県の補助金や事業団への借り入れや
自己資金などの試算、法人の理事や運営について項目別に11ページに
わたって具体的に作りました。
 それを読んで行政も本気だと分かって応援してくれるようになりました。
 
 事業計画書は、はなみずきの枠にとらわれず、対象と思われる圏域の
120家族に配布しました。お金も労力もかかるということを理解してくれ
たうえで、手を挙げてくれた十数家族のメンバーで新たに設立準備会を
つくって施設建設をめざしました。
                              
 それから何度も何度も話し合いを続け、建設場所の確保・・・
施設長の適任者探しと、県や国の許可・・・などたくさんの課題を
クリアしながら、こうして2004年4月、「でらーと」は最高の場所、
最高の施設長のもと、無事開所しました。
                              

■社会福祉法人インクルふじ「らぽーと」設立
 
                     
 
インクルふじの2施設目として、平成21年4月に
開所しました。 こちらでは通所施設ではめずらしい、重症児の
ショートステイも週末おこなっています。
             

会からのお知らせ


●2013年9月8日(日)
「重度障がい児・者が災害を生き抜く為に」
〜東日本大震災を経て
          学んだこと〜

3・11 その時仙台市の
      つどいの家では・・

◆主催 富士市重度障害児・者の会
      はなみずき
◆場所 生活介護事業所 でら〜と
◆講師 狩野 雅世さん
     (でら〜と看護師)
     竹山 裕一氏
     (株式会社 アクティブ代表)
◆時間 13時〜15時
◆参加費 無料


狩野雅世さんは、宮城県仙台市出身。3.11東日本大震災時には、社会福祉法人 つどいの家にて被災し
平成25年よりでら〜とに勤務。

武山 裕一氏は、宮城県生まれ。日本メガケア仙台営業所でNICU・小児科領域での在宅医療に携わる。2012年、独立してアライブを設立。

講演の他にも
展示コーナーも!!
・自家発電機、足踏式吸引器
・ポータブル電動吸引器・手動式吸引器
・パルスオキシメーター(ネルコアN65)単三電池で動くアラーム警報付き
・輸液ポンプ(単4乾電池で動く製品)など、実際に触っていただけます。
               











その他のお知らせ