ベビーマッサージ ベビーバランスボールQ&A
〜よくある質問に答えます〜
| Q.ベビーマッサージ、ベビーバランスボールに適切な月齢はありますか? |
A.0ヶ月から就園前の3歳児さんぐらいまですべてが対象です。
0ヶ月から3ヶ月ぐらいまでは、自由に動かない赤ちゃんの体の緊張を解き、親子ともにリラックスすることを第一に、様々な効果のあるマッサージをしていきます。バランスボールではうつ伏せに乗せ、手と足でボールにつかまるところからはじめます。背中をしっかり支えて少しずつボールを動かし、赤ちゃん自身が手足身体でバランスをとることを覚えていきます。ソフトバーを握らせ反射の握力を自発運動に変える取り組み。足を前へ出すマットでの取り組み、小ボールを使った手を前に出す取り組みなどを発達の様子を見ながら、動きの大きさ、頻度、回数を増やして行きます。
4ヶ月から5ヶ月になると、寝返りしやすい向きが出てきますね。体の両側バランスをととのえ、お座りする下半身の発達を促すマッサージをします。、さらにお座りは、赤ちゃんが始めて重力に対抗出来るだけの平衡感覚を持った証拠ですので、今度は、お座りを続けられるよう、更なる平衡感覚をつけるため、スピード感のあるバランスボールのプログラムが入ります。握力は自身の体重を支えられるよう支援します。
6ヶ月〜たっち前 唄やお母さんのおどけた表情、身体を大きく使った遊びが大好きになってきます。
ただ寝ていることを好まず、手当たり次第に興味のあるもののほうへ、這っていきます。
マッサージも体勢を気にせず、お座りうつ伏せで出来るよう工夫し、赤ちゃんが喜ぶ動きが中心になります。
バランスボールもより早く、より強く、そして遊びの要素をふんだんに盛り込み、棒にぶら下がる。台車ですいすい走る。坂道だってハイハイ頑張るぞ。等など、どんど新しい遊びを取り入れます。
1歳以降は獲得した筋肉運動能力を支援するプログラムへ、移行していきます。
より優れたバランス感覚を獲得するため、連続の回転等、動きも複雑になります。
マッサージをする意味は、発達支援から、ママとダイレクトに通じ合うこと、心や体の快、不快を感じ取ることに、少し重点がずれます。少しずつ手が離れる時期ですが、2歳近くなると子供はマッサージを快ととらえ自分からオイルの瓶を持ってきたりします。こんなときにいっぱいべたべたするスキルとして、マッサージは非常に有効です。
我が家には小学生の男の子がいて、ポツリポツリと寝しなに話しながらマッサージするのが日課。
背中のマッサージをしながら眠りにつく息子を見て、私も幸せな気持ちになります。
こんな風にいくつになってもマッサージは使えます。
こちらに書いた月齢はあくまで参考です。お子様の(今)を伸ばしてあげることが大切です。
いつはじめても、そのときのお子様の状態に有効な、ベビーマッサージであり、ベビーバランスボールなのです。
A.オイルは、マッサージの摩擦からあかちゃんお肌をまもり、潤いを与える意味があります。
赤ちゃんの皮膚は、大人の半分、なのに汗腺は大人と同じ、そして水分量は大人より多いため、汗かきで、皮膚トラブルが多くなります。マッサージの圧でも傷つきやすいのです。
初めて赤ちゃんの肌につけるオイルにお母様はとても関心がおありでしょう。
当方では、純植物性100パーセントの肌用のオイル(生活の木 セサミオイル化粧用)
を使用し、開始15分前にパッチテストを必ず行ないます。
反応があった場合、他に発疹が見られる場合使用を見合わせます。
かさかさしたお肌には、栄養分を多く含むオイルは有効かと思われますが、そのときのお母様の判断にゆだねます。
市販のベビーオイルはミネラルオイル=石油鉱物からできているものですが、安定性はきわめて高いです。
食用の油を勧めるマッサージもあります。
当方では推奨しませんが、ベビーオイルも食用油も、危険なものではなく、口に入っても大丈夫な安全なオイルです
お家で、お使いになる場合は、パッチテストをして様子をみましょう。
ベビーマッサージでよく使われるオイルを参考に挙げておきます。
いずれも、生活の木などのショップで、手に入ります。
当方では、定価の1割引でお分けしています
セサミオイル化粧用100ミリリットル 定価745円→660円
(ベビーマッサージに使われるオイル)
| オイルの種類 |
特性 |
特徴 |
セサミオイル
(ごま油) |
アーユルヴェーダで使われる
やや粘性がある。 |
オレイン酸とリノール酸のバランスが良いオイル。ビタミンミネラルを豊富に含み、代謝機能を促す作用がある。肌に優しく、保湿効果がある。
酸化安定性は高い。 |
ホホバオイル
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さらさらして、無臭。長期保存が可能 |
肌を柔軟に保ち、どんな肌質にも合う。
品質が安定していてほとんど腐敗しない。 |
| スイートアーモンドオイル |
やや粘性があり
使用期限は3ヶ月以内 |
オレイン酸、リノール酸,ビタミンBE を含み炎症、乾燥、痛みのある肌に
効果あり |
グレープシードオイル
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非常にさらさらし無臭 |
軽くさっぱりとした質感です。酸化しやすいリノール酸が主成分。
ビタミンEを豊富に含む。
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| ココナッツオイル |
非常にさらさらして無臭 |
紫外線をカットし、低温でかたまり室温で元に戻る。
酸化安定性は高い |
Q.ベビーバランスボール 赤ちゃんがぴょンぴょン跳ねても大丈夫なの?
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A・首すわりや、発達段階に応じた指導をしています。
ぴょンぴょンゆらゆらというと、ゆさぶられっこ症候群
うつ伏せというと、乳幼児突然死症候群を心配される方も多いでしょう。
ベビーバランスボールでは、ママが赤ちゃんを抱きバランスボールに座って、跳ねる、という
10人のインディアン という上下の加速の運動があります。
どの運動もそうですが、それぞれ、発達段階やその日の赤ちゃんの笑顔、で強弱を指導します。
首すわり前の赤ちゃんだから、体全体をママの胸にぴったりつけ、跳ねもお尻で調子をとる程度、とか
お座りも握力もきっちりある赤ちゃんで、楽しんでいる様子であれば、お母さんの指につかまらせて、
膝に腰掛けさせ、軽く体が浮く程度の跳ねを、体験させ、自分でバランスをとる楽しさを
見つけてもらいましょう、とか。
でもどのような月齢の赤ちゃんでも首ががくがくするような跳ねは、適当ではありません。、
大人が思い切り跳ね上がるような動きは、年齢が上がってのお楽しみです。
赤ちゃん自身が上下動に対応していない証拠ですし、赤ちゃん自身も恐怖を感じるでしょう。
ちなみに、揺さぶられっ子症候群。を引き起こす揺さぶりとは、
子の両腕ないし、体幹をつかんで、1秒に2〜3回、多くは5〜10秒持続する揺さぶり
と考えられています。つまり虐待です。
お医者様も、乳児を空中に放り上げるような行為は、望ましいことではないが、膝の上で体を上下させる、タカイタカイをするなど、の日常行為は問題ない。
1部の親が〜症候群を心配するあまり、抱っこしてゆすることさえ恐れている例があり
親子の触れ合いを減らしてしまうような状況は、避けなければなりません。と、おっしゃっています。
:大阪府立母子医療センター広報誌「母と子のにわ」6号より引用させていただきました
どんな動きも赤ちゃんと相談して、度をわきまえるということです。
乳幼児突然死症候群とうつぶせ寝の因果関係はリスク因子として有名ですね。
ですが、教室で行なうのは、寝が取れた「うつぶせ」です。
お母さんの胸の上で30秒、または固めのマットの上で面白い絵本に気をとられている1分程度・・・
腕上半身の筋力をつけ、心肺機能を高めることは、
むしろリスクを減らすことになると思われます。
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