□運気について

    基本的な考え方をすると、存在するものの価値を正しく知り、正しく利用することによって、運気も上がります。

    例えば、小さな文房具にしても、ハサミは紙(髪)を切ったり、食材や植物を切る為に作られた物で、悪意を持って食材や植物をむやみに切り裂くことはハサミの存在目的と異なるので間違っています。

    又、ナイフは縄や紐を切ったり、食材を切ったりするもので、人に向けるものではなく、 縄や紐を切るのも、道具として使用するものであり、食材を切るのも、食物を食べやすくするためにあるものです。

    鉛筆は文字や絵を描くためにあるもので、投げたり刺したりして使うものではありません。
    そして、銃が世の中存在しますが、元々、この存在目的は野獣から身を守るため、獲物を捕らえるためであり、人間に向けることは本来の存在目的と異なるので、間違った行為です。

    これと同じように、お金は天からの回り物であり、神仏と同じ扱いをするならば金運も上がるでしょう。

    足で踏んだり、下敷きにしたり、財布の中で、お札の向きやレシートがぐちゃぐちゃになってたりしていれば、金運はやってきません。 今あるお金がどういうお金で、どう動かすべきかを考えてみましょう。 人を不幸に仕向けるならば、天運は離れていきます。 全ての存在は人の生活が豊かになるために必要な物であり、その中で共存し合っています。 その意図をしっかりと知るならば天運はいつでも付いてくるのです。

■風水

    風水は東西南北の方位を中心として、風水専用磁石を使って、場所、色彩、物の向きなどを図ります。

    方位というものは、また各々に意味を持つようです。
    方位と相性の良い色彩、物などを置くと気の流れが良くなり運気が上がるそうです。

    死者を北向きに寝かすのも死者を甦らせるためであり、地球の磁気(N極・S極)の向きが人体と合うので、気の流れを良くする、ということで、これは道理に適っていると言われています。

    北枕はお釈迦様が安置された方向なので凶運であり、縁起が悪いとされていますが、体の磁気を考えると、健康を回復するのに最適な方向と言われています。

    また風水上では金運を上げるという意味もあるそうですが、ある師匠によると、北枕はヒステリーになりやすいだとか・・・。

    風水は風水師によって解釈が微妙に異なるので、とても奥深いものだと感じています。
    これも扱いを間違えると大変な凶運を呼ぶそうです。

■風水の起源

    中国古来から伝わる陰陽易学に由来するそうです。
    また、その中で解釈が様々出現し、流派が別れたそうです。

■易学

    易学はとても不思議なもので、時の周期や人相、暦など、まるで、 天気予報より正確に天気の読み方ができるような内容がずらりと並んだ分厚い本があり、 台湾では、その暦を年間毎に現代に解りやすくした内容で小冊子にして売っているそうです。

    その暦を元に行動することで身を安全に置く事ができ、悪運を免れるとか・・・。

    まるで、おとぎ話のような世界ですが、日本にも神話があるように、宇宙(天)の法則として、大切にしなければならない内容が多々あるようです。