△眠剤△

マイスリー(MYSLEE)5mg

MYSLEE

主成分は酒石酸ゾルピデム。

眠剤としての分類は、BZP類似化合物。
つまり、BZP系の薬と似てるっていう意味です。

速効・超短時間型の眠剤で、なんと30分で効果発現。

未だ精神科に通院する前、内科で不眠を訴えたら処方された、記念すべき眠剤第一号。

マイスリー(MYSLEE)10mg

MYSLEE

主成分は酒石酸ゾルピデム。
比較的認可されたばかりの薬であるため、ゾロ薬は未だなし。

速効・超短時間型の眠剤で、ハルシオンよりは若干効果が薄くなったような薬。
30分で効果が発現し、その後僅か2時間で半減期を迎えるという、かなりキレのいい薬。
半減期2時間という速さ故に、朝はすっきりと目覚められます。

自分の中で、NO.1に大好きな薬です。
それは、単によく眠れるからと、あとはこの薬は遊べるっていうのが一番の理由。
人によっては全くそんな効果は発現しないという方もいらっしゃるようですが、自分の場合、10mg投与して、部屋の電気を消し、真っ暗な中ケータイの画面を見つつ30分くらい眠気を我慢すると、幻覚、譫妄、錯乱、興奮、脱抑制といった効果が現れます。
大抵、記憶はなくなっています。

巷でも、小人が出てくると、遊びに使ってる人がいるほど。
更にアルコールもプラスすると、効果は倍増。

自分は1回ODで救急車に運ばれたことがありますが、そのとき飲んだ薬は主にこの薬を10錠、プラス酒でした。
まあ他にも沢山飲んで、計77錠飲んでたんですけどね。

処方箋の中では1年近くの間トップの座を飾ってましたが、当たり前ですが、救急車に担ぎ込まれた後は、無残にも処方箋からは消えてゆきました。

大体、精神科で不眠を訴えると、この薬かハルシオンあたりがまず処方されて、その後中間型へと移行していくのが、主流のようです。

前は200錠ほど溜めてたんですが、今は処方されてないので、残り50錠程度となってしまいました。

ハルシオン(HALCION)0.25mg

HALCION

主成分はトリアゾラム。

俗に言う青玉とは、彼の淡い青色の錠剤のことを差します。

マイスリーよりも短い効果発現時間は、なんと10〜15分。
効果はそれから7時間続き、足早に終了してしまう、目覚めすっきりのハルシオンバードもびっくりな効果。

マイスリーと同じく飲んでから暫く眠気を我慢したり、グレープフルーツやアルコールなと一緒に摂取したりすると、興奮、幻覚、譫妄、錯乱、夢遊症状などを引き起こす薬。
イギリスでは、この効果を使って遊ぶ人が増え過ぎたため、発売停止となっているらしいです。

患者用の注意書きが渡されるそうだが、実際にそんなことをしている医者はいるのだろうか……。
尚、勿論注意書きには、「絶対に禁酒」と書いてあります。

こういった危なそうな効果から、致死量のほうも期待出来そうですが、現実は厳しく、この0.25mg錠でも、1,500,000錠飲む必要があります。

ベンザリン(BENZALIN)2mg

BENZALIN

主成分はニトラゼパム。
ゾロ薬はネルボンなどがある。

中間型の眠剤で、その半減期は27時間と比較的長め。
翌日にも残るので、注意が必要。

この2mg錠は、眠剤というよりも、抗癲癇薬として使う用い方が主。

ベンザリン(BENZALIN)5mg

BENZALIN

主成分はニトラゼパム。
ゾロ薬にはネルボンなどが存在する。

中間型の優秀な眠剤で、2mgではいまいちと先述しましたが、5mgからは眠剤としての効果がいよいよ発揮出来るでしょう。

尚、最大で10mgまであります。

中間型の割には、45分以内で入眠出来る薬なのですが、半減期は27時間。
よって、目を覚ましても倦怠感が半日以上ついて回るでしょう。

BZP系睡眠薬のため、安全な薬で、これだけの単一経口投与では18,000錠飲む必要があります。
その前に胃にそんなにベンザリンは入りません。

自分の処方箋では、半年くらいマイスリーと一緒に処方されてましたが、マイスリーの消滅と共に、彼も滅しました。

一気に50mg投与したら、3日くらい譫妄に取り憑かれたことがあります。

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