△抗不安薬△

レキソタン(LEXOTAN)1mg

LEXOTAN

主成分はブロマゼパム。
主なゾロ薬はセニラン。

言わずと知れた、後述のデパスと人気を二分する抗不安薬。

これは1mgなのでそこまで効果はわからないが、一番主流な2mgくらいになってくると、段々キレがわかってくる。

鬱病の不安、神経症の不安、心身症の不安など、大体の不安症状に効く薬。

自分の処方箋では、この1mgから始まりましたが、すぐに2mgへとランクアップ。

レキソタン(LEXOTAN)2mg

LEXOTAN

主成分はブロマゼパム。
主なゾロ薬はセニラン。

この2mgが、恐らく最もレキソタンの主流で売れてる個体。

レキソタンは、いわゆるBZP(ベンゾジアゼピン)系の薬で、危険も副作用も少ない所謂良い薬。
特にこの薬は、眠気もこないと謳われてて、色んな本に「眠気がこない抗不安薬」と紹介されている。
が、10錠まとめて飲んでみたら、流石に眠気がきた。
やっぱりODしたら、副作用もクソもないなと思った。

自分だけかもしれないけど、なんかこの薬飲むと、気分が高揚します。

処方箋では、一年ほどエースの座を飾ってたけど、自分にOD癖があると知られたら、一発で消えました。

レキソタン(LEXOTAN)5mg

LEXOTAN

主成分はブロマゼパム。
主なゾロ薬はセニラン。

レキソタンの一番の大玉は彼。

強い不安症状を訴えると、たまに処方される薬。

一方ここでは紹介していませんが、セニランは2mg、3mg、5mgがあります。

レキソタンの極量は、一日15mgまで。
だからこの5mgで換算すると、3錠までとなります。
ってことは、朝昼晩の投薬が限度です。
その処方が、レキソタンの限界です。

半減期は8〜9時間。
つまり半日もしないうちに、効果は半分以下になるってことです。

先程も述べた通り、BZP系なので、非常に安全な薬。
致死量は、この5mg玉だと、32,000錠です。
そんなに胃の中にレキソタンは入りません。

自分のときは、レキソタン2mgでも全然不安感情抜けませんっていったら、一時期処方されてましたが、眠気が強いことを訴えたら、もろくも処方箋からは消え去りました。

溜まったレキソタン

LEXOTAN

溜まりまくったレキソタン2mg錠。
溜まりに溜まって、400錠くらいあります。

勇気がないんじゃなくて、全部飲んでもどうせ死なないから、飲めてないだけです。

デパス(DEPAS)0.5mg

DEPAS

主成分はエチゾラム。
主なゾロ薬には、バランチン、パルギンなどがある。

恐らく抗不安薬では一番有名なんじゃないかの薬が彼。

抗不安作用も期待出来るが、眠気もくるっていうんで、睡眠導入剤としても用いられてるそうだけど、自分には全く効きませんでした。
自分の中では、睡眠導入効果はプラシーボなんじゃないかとの疑いがかかってる薬です。
それもそのはず、専門書によると、レキソタンより眠気がきにくいとの記述があります。
そもそもデパスが睡眠導入にもいいなんて誰が言い出したんでしょう。。。

レキソタンと同じく、BZP系の比較的安全な薬。
自殺するには、425,840錠飲む必要があります。
そんなに飲む前に、肝臓がどうにかなりそうです。
ちなみに今の換算は、0.5mgでの話。勿論1mg錠だと、その半分の量で済みます。
まあレキソタンやデパスで自殺なんて、死後の笑い話になりかねませんから、やめましょう(笑)

レキソタンは舌下投与が味のないラムネみたいなのに対し、この薬は、少し甘いです。

自分の中では、最初の向精神薬でした。

セルシン(CERCINE)5mg

CERCINE

主成分はジアゼパム。
もしかしたら、ジアゼパムのほうが有名かもしれません。
ゾロ薬はいっぱいあって、セレナミン、ソナコン、ホリゾン、ダイアップなどなど。
関西系だと、ホリゾンのほうが有名かもしれません。

この薬は、古い種類の薬で、BZP系を抗不安薬の主流にした薬。

錠剤には、2mg、5mg、10mgがあります。
一日最大15mgまで投与可能な薬。

投与後30〜90分で、血中濃度が最高になって、20〜70時間で半減される、非常にひじょ〜にゆったりマイルドな薬。

先述の通り、安全なBZP系の薬です。
だから致死量はこの5mgで換算した場合、7,200錠。
まあ、レキソタンやデパス、ワイパックスよりはまだマシなものの、そんなに溜め込むことが出来るのだろうかっていう謎。

自分のときは、デパスに続く、第二弾の抗不安薬でした。

試しに1回、10錠まとめて飲んでみたところ、爆発的に眠くなりました。
確かに7,200錠飲んだら死ねそうだな、と思いました。

ワイパックス(WYPAX)0.5mg

WYPAX

主成分はロラゼパム。

レキソタンの抗不安効果を、更に強くしたような薬。
でもこちらは、鬱の不安には効かないとの記述があります。

これまたBZP系の薬。

極量は最大で1日2〜9mg。
2時間で動態は最大値に達し、それから漸減し、半減期は12時間。

自分の場合、これが入院中の抗不安薬のメインでした。
なにかことあるたびに。このワイパックス0.5mg錠を飲まされてました。
非常に思い出のある薬。

処方箋では、一時期処方されてましたが、すぐに1mg錠へと移行しました。

ワイパックス(WYPAX)1mg

WYPAX

主成分はロラゼパム。

身体に合わないと、刺激興奮や錯乱を起こすかもしれない薬。

これまででも述べた超安全なBZP系の薬のため、致死量は多く、この1mg錠で換算すると、225,000錠という膨大な数……。
こんなに飲み切る前に、胃障害起こして吐瀉ってますから。

自分の処方箋では、結構長い間、この薬が活躍してくれてました。
でも1回の処方量が限られているそうで、何回か処方薬局でトラブりました。

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