△抗精神病薬△

ヒルナミン(HIRNAMIN)5mg

HIRNAMIN

主成分はマレイン酸レボメプロマジンの知る人ぞ知る有名な抗精神病薬。
ゾロ薬はこれまた有名なレボトミン。

錠剤には更に25mg、50mgが存在します。

フェノチアジン類と呼ばれるメジャートランキライザーで、傾眠作用が強いため、自分は病院に入院してたとき、眠れないとき用に、10mg飲まされてました。
外来の処方箋では、自傷衝動発作防止用に、発作時頓服として長い間出されてました。
でも、その指示通りに飲むわけがなく、眠るためにマイスリーと一緒に50mgくらいの単位で飲んでました。

大抵の人は25mgもあれば、強い鎮静・催眠作用が発現して眠くなります。

一度に100mg飲むと、失禁作用の下、昏睡状態に陥ります。

致死量は5mgで3,750錠。
ってことはですよ???
50mg錠が処方されてるあなたなら、375錠で死ねます。
今まで紹介した薬の中で、一番の許容範囲内の致死量だと思われます。
まあ死様が尿まみれになる可能性があるので、注意が必要ですが……。

自分の中では好きな薬NO.2です。

溜まったヒルナミン

HIRNAMIN

全部で350錠くらいあります。

対自傷用頓服用で処方されていた薬なんですが、自傷しなくなってからは、溜まる一方です。

一度に10錠くらいの単位で飲んでるんですが、なかなかなくなりません。

って言うか、早く25mg玉が欲しいです。

ジプレキサ(ZYPREXA)2.5mg

ZYPREXA

主成分はオランザピンの抗精神病薬の中でも一番の新薬。
新薬なので、ゾロ薬はまだありません。

多受容体作用薬という種類で、医者の中ではかなり評判の良い薬。

今の自分の処方箋のメインがこの薬です。

ただ、新薬でゾロ薬がない薬が故に、薬価が非常に高い。
2.5mg、5mg、10mgとあるが、10mg錠ともなると、1錠500円もする。

この薬が効く人は、この薬を服用することにより体重増加が懸念されるという点はドグマチールと似たり寄ったりで、この薬が患者間で嫌われ易い一因。

自分の場合、この薬が良く効いてるとK先生に思われてるため、すぐに次項の5mgへランクアップ。

ジプレキサ(ZYPREXA)5mg

ZYPREXA

主成分はオランザピン。

一番の新薬。

自分の処方箋ではこのジプレキサ5mg錠が一番の古株で、今も残ってる向精神薬。

入院中もこの薬を毎日20mgも飲まされていた思い出の深い薬。

だけど、個人的にはそこまで好きじゃない薬です。

この薬の極量は1日20mgなので、今の自分が処方されてる量が最大値。

処方されまくってて、ろくに飲んでもないため、今一番ストックの多い薬です。
一度100錠包で処方されたこともあり、その100錠包は記念にとってあって、未だ開封してません。

何度か50mg(なんと2,500円分!!!)単位でプチODしたことがあります。
そのときの効果は、譫妄、錯乱、傾眠などでした。

新薬=安全なため、自殺はまず不可能。

ドグマチール(DOGMATYL)50mg

DOGMATYL

主成分はスルピリド。
主なゾロ薬は、アビリッドとミラドール。

分類は、ベンズアミド系抗精神薬。

元々胃薬として開発された薬なため、効果として食欲亢進作用が現れ、体重増加に繋がるのが、この薬をこうまで悪薬と位置づけてる一因。

自分の処方箋では、記念すべき一番初めに出された抗精神病薬でしたが、世間評判がとてつもなく悪いことから、なんかイメージが悪くて、すぐにヒルナミンに変更してもらいました。

50mgでも食欲亢進作用は高いのですが、100mg錠、更には200mg錠まで存在します。

普通の精神病患者は、この薬が処方されると、すぐに母乳が出るなどの嘘をついてまでして、違う抗精神病薬に変えてもらってるようです。

致死量は、50mg錠で1,700錠とまあまあ少なめです。

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